2023年8月、某夢の国へ向かう新幹線の中で2024年度の宅地建物取引士の試験を受けることを決意。
時期的にはその年の試験を受けても良かったけど私の場合怠け者なのと、ゆっくり勉強したい、そもそも勉強が苦手、法律関係の学習に触れるのなんて初めて、などの理由からほぼ1年前から学習を開始。
まず初めにテキスト買い替え前提で昨年のテキストをメルカリで購入、なんとなくで「らくらく宅建塾」を選択。
2025年版 らくらく宅建塾 [基本テキスト] （らくらく宅建塾シリーズ） [ 宅建学院 ]
テキストが届くまでの間にこれまたなんとなくYouTubeで「宅建」と検索して出てきた動画を分野関係なくかたっぱしから視聴。
先にわかり安い説明の動画を見ていたから、テキストを読み始めたときに抵抗感は少なかった。
抵抗感はなかったけど内容はチンプンカンプン、しかしモチベーションは落ちず宅建の勉強セオリーぶち壊しの民法の1ページ目から勉強開始。
ここから1年の長い旅がいよいよスタート。つづく
※学習のスケジュール組は棚田先生の紙1枚勉強法をはじめから取り入れました。こちらの書籍からは勉強方法のみならず色々なことを勉強開始前に感じることができたので、個人的には資格学習開始前に読むのが一番オススメで、学習中の息抜きに読むのもオススメです。(感謝の意で急に口調変更)
大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 [ 棚田 健大郎 ]
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